商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、ご入札をお待ちしています。

【商品の説明】
種類 : 宮城県産カブトムシ幼虫
匹数は商品タイトルに記載。

【商品の状態】
使用状況 :竹チップの堆肥で成長したカブトムシです。
こちら東北の寒い地域ですので5月中旬から下旬にかけて前蛹が始まります。

注意事項 :カブトムシを梱包する際に腐葉土や堆肥を使用しますので細かい虫、ミミズ等の混入する可能性がございます。ご了承の程よろしくお願い致します。
オスメスの判別はVサインの有無で行います。
100%ではございませんのでご理解ください。
サイズは大中小をランダムで入れさせて頂きます。
生き物につき落札後24時間以内に連絡が取れないまたはお支払いがない場合は取引を終了させて頂きますことご了承ください。

【幼虫に関する概要】

6月～7月辺りになると、幼虫は土を固めて部屋を作りさなぎになる準備をします。
この部屋を蛹室（ようしつ）と呼びます。
ですので、この時期は土を更に深めに入れてあげましょう。
蛹室を作るのには十分な広さが必要なため、土が十分でないと上手く蛹室が造れなくて角が曲がったり変形したりする原因になります。

前蛹：色が黄色っぽくなり、エサを食べなくなりはじめます。

この時期から飼育ケースはあまり動かさないようにして下さい。
幼虫が大きな変化をする時なので、余計なストレスを与えてしまわないようなるべくそっとしておきます。
土も交換しないで、つぎ足す方が良いです。
霧吹きも1週間に1度程度で大丈夫です。

さなぎ：蛹室の中で仰向けになり、手と口が固まりやがて成虫の形になります。
霧吹きも不要です。